1月11日 2年生思春期講座
1月11日(木)に、2年生の親子ふれあい学習として健康増進課の保健師さん、保育士さんをお招きして、思春期講座を開きました。
「生まれてきてくれてありがとう」の紙芝居を読んでいただきました。
紙にあいた針の穴は、赤ちゃんのもと。光に透かして「ちっちゃーい!」
胎児の人形を見せていただきました。
お母さんたちも、胎児人形を手にとって「小さい!」
赤ちゃん人形を目の前にして、興味津々。
おかあさんと一緒に、赤ちゃんのお世話を体験しました。
予想外の重さに驚きました。
赤ちゃんを抱っこする子どもたちは、みんな優しい笑顔でした。
最後に、「命を大切にするということは、自分自身を大切にすること、そして他の人も大切にすること」と教えていただきました。
この学習をとおして、自分も他の人も大切にする人に育ってほしいと思います。
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